「お金」に関する本を5冊読んで分かった共通して大事なこと

2019/04/09お金について

「お金」についての本を何冊か読んでいると

「あれ? 前に読んだ本にも同じことが書いてあったぞ?」となることが結構多い。

つまりだ、これって本当に大事だからどの書籍にも書いてあるってことでしょ?

基本中の基本っちゅうことだ。そこだけは知っておいた方が良いってこと。

だから、その部分だけを抜き出して紹介しよう。

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お金が増えるということ

お金持ちになるには、もちろんお金を増やさないといけない。

お金が増えるということは、どういうことかだが、これは簡単なたった一行の数式で表すことができる。

資産形成=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)

この数式からわかる通り、お金持ちになる方法はたったの3つだ。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. 運用利回りを上げる(投資をする)

まずこの基本原則を覚えておこう。

収入を増やす

これは、わざわざ話すまでもないだろうが一応簡単に言っておく。

1時間に800円稼ぐ人と900円稼ぐ人どちらがお金持ちになりやすいでしょう?

当たり前だけど、900円稼ぐ人の方が有利だよね。

ここに関してはそれだけのことでしかない。

支出を減らす

ここで言う支出っていうのは、消費浪費の2つのこと。

消費について

消費って言うのは、生きていく上で必要なものにお金を使うことだ。

基本的には、最低限の衣食住のこと。

これらは、生活をしていく上で欠かせないものだから仕方のない部分だ。

消費を減らすって言うのは難しい。難しいができないわけではない。

例えば、携帯料金や生命保険の保険料などの固定費だ。

世の中には、便利なものがたくさんあって、それを知っているかどうかで、得するか損するかが決まってしまう。

余裕のある時に、これらの便利なサービスを紹介する。

浪費について

支出を減らすという点において重要なのは、浪費を減らすということだ。

例えば、スマホゲームの課金や必要以上に服や靴などを買うといったものだな。

これらにお金を使うのは、すごく楽しい。

私も漫画を買ったり、小説を買ったりするからよくわかる。

しかし、浪費ばかりしているとお金持ちにはなれないよということ。

最初の数式を思い出してほしい。

資産形成=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)

この数式を見れば、いくら収入を増やしても、同じだけ浪費による支出も増えたら意味がないということは理解できるでしょう。

お金を節約・貯金しなさいという風潮の勘違い

「お金を節約しなさい」「お金を貯金しなさい」という言葉よく耳にすると思う。

しかし、この言葉をそのまま鵜呑みにするのは、実は間違いなんだよね。

実際には、「消費・浪費を控えなさい」という意味だ。

次に紹介する「将来、収入として戻ってくる可能性のある支出(投資)」については、積極的に行うべきである。

ここを勘違いしている人が多い。

運用利回りを上げる(投資をする)

ここで言う投資には2つの意味がある。

資産形成=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)

この数式で言う、資産の部分が2つある。

  1. お金や不動産などの資本的資産
  2. 自分自身の人的資産

お金や不動産などの資本的資産について

投資という言葉を聞くと、こちらのイメージが強いだろう。

株や為替、不動産などの資産を時間をかけることで増やしていくということだ。

ここで大事になってくるのが「複利」という言葉だ。

複利とは、利息が元金に組み込まれて、それに対してさらに利息がつく仕組みのことだ。

つまり、利息でお金が増えて、その増えたお金にまた利息がついてどんどんお金が増えていくということ。

これは、運用利回り(利率)の高さと時間の長さが大事で、それさえちゃんとしていれば勝手にお金が増えていくもの。

この複利を最大限に利用するべし! ということ。

自分自身の人的資産について

よく自己投資と言われるもののことだ。

「将来、収入として戻ってくる可能性のある支出(投資)」という話をしたが、自己投資もこの判断基準に基づいたものだ。

例えば、「収入を増やす」で話したように、今は時給800円が次に時給900円の仕事に就けるように、本を買って勉強したり、ここで紹介しているような「お金についての本」を買って具体的な節約方法を勉強したりなどだ。

私が、本を読むのが趣味だから、本の話題しか出してないが、経験なんかも自己投資となり得る。

プログラミングをしてみたり、絵を描いてみたりなども、できない人がいるということを考えると、経験してみるというのは大きな意味がある。

ぜひ、「将来、収入として戻ってくる可能性のある支出(投資)」ということを考えて、お金を使ってみて欲しい。

お金についての本の共通点まとめ

資産形成=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)

お金持ちになる方法は3つ。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. 運用利回りを上げる(投資をする)

①収入を増やすために行動しよう。

②消費・浪費を控えよう。

③複利の効果を積極的に使っていこう。自己投資にお金を使おう。

私が読んだ5冊の「お金についての本」の共通点をまとめてみた。

きっと、他の同様の書籍にも似たようなことが書いてあるのだろう。共通しているからこそ最も基本的なことである。

逆に、その本だけしか書かれていないこともあるわけだが、それは機会を見て紹介していく。

この記事が、あなたのタメになったら嬉しい。